志聖会としての葬儀の考え方
ファミリープラン ２３０，０００円
志聖会としての葬儀のあり方は基本的に顔の知れた方々による心のこもった葬儀のあり方を大前提にしております。
よって見栄や体裁を形にした葬儀などの提案は一切しておりません。
本来の葬儀はお越しになられた方々に故人さまの事をいつまでも覚えて おいていただく事、又、最期のお別れをしていただく事が故人さまに御遺族の方々がしてあげられる最大の供養であると考えております。よって、安い価格を引き金にセールスを仕掛けて高額な金銭を要求したり葬儀が終了した後にこんなに掛かるとは思わなかったなどと言った事はありません。
当社が一番にお勧めしておりますプランがこの志聖会プランです。
金銭を必要以上にかけずにより良い葬儀をあげることが志聖会のモットーです。
 ファミリープラン （式場にて） |
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故人様の好きな色のお花で！
菊等に和花でなく用花での装飾
葬儀＝菊というイメージがございませんか？
通常の供花となりますと菊が中心となった装飾になりますが、祭壇自体がお花なので季節によって異なりますが、出来る限り故人さまのお好きだった色彩のお花に囲まれてもお別れを！
もちろん出棺前には、この祭壇のお花をお棺に納める「お別れの式」にも入れてあげられます。
お花に囲まれたイメージの装飾です。
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自宅等でお部屋のスペースに合わせて
六畳くらいのスペースがあれば！
葬儀のご依頼でお会いする方の９割近くは病院ではじめてお会いいたします。もちろん当社の寝台車でお迎えに参りますが、車の中でお話を聞くと自宅が狭いからどこかの式場で、と必ずおっしゃられます。
ただ、白木の祭壇を使う訳ではないので、六畳もあれば「家族葬」はできます。
式場も良いのですが自宅も会場の一つとして考慮してはいかがでしょうか？
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病院から直接のお預かりも可能
自宅に戻らず直接安置も可能です
最近では多くなってきているケースです。住宅の物件事情が大きな部屋を求めたり和室を好むといったケースではなく、最近一番多い住宅は床全面フローリングという物件が増えてきております。
そういった住宅の多くはマンションであったりアパートなどであったりと昨今の入居者のニーズに合わせた作りが多いのです。
果たして玄関から入れるでしょうか。もし、明らかに不可能であれば、病院から直接、故人様をお預かりさせていただきます。
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