志聖会プラン 385,000円
最近の葬儀のスタンダード
昨今、葬儀の形態が大幅に変わって参りました。
平成初年度は出来るだけ多くの会葬者を招いての葬儀のスタイルが主流でしたが高齢化も踏まえて、葬儀の喪主になられる方も同時に年々高齢化をしているように見受けられます。
「家族葬」という言葉も以前は聞き慣れない言葉ではございましたが、現在では言わば葬儀の主流といった社会傾向にあります。ただ、一人の人が亡くなられるという事だけは重く受け止める必要性は多分にあると思います。
近隣の方々や職場に気づかれないように葬儀をあげるのでは無く、「うちは家族葬を執り行いますので」といった告知ができる時代になりました。
故人さまのお顔を知っている方々だけで、思い出話を語らいながら心温まる葬儀を堪能なされてください。
これより下は工事中
トータル金額
葬儀費用は385,000円と不足分(日程によってドライアイスや火葬料金、式場使用料金、車両関係等)を追加していただきます。
それ以外に返礼品(出庫分)、料理(通夜・精進落としの両日分)、司式者謝礼等がかかります。
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返礼品
先ほどのトータル金額で述べたように返礼品は出庫数となります。
もちろん用意する数量は想定数で結構です。
用意数100個 ー 当日出庫数60 = 返品数40
(支払い数は出庫数のみとなります。返品においては料金はかかりません)
※礼状はお引き取りできません。ご了承下さい。
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料 理
料理は基本的に二日間分になります。
通夜の後の通夜振る舞いと告別式終了後の精進落としと二日間の料理です。昨今の葬儀の形態として、一般会葬者は通夜式に集中する傾向になっております。
よって、通夜振る舞いは親族様の分と一般会葬者様分を合わせた数量になりますし、数量も推測できません。そのために「オードブル」になってまいります。
精進落としは逆に火葬場に随行していただく方。通常は親族の方々の人数分を用意する方が多いです。
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